ReHOPE墨田(東京都墨田区)
- 住宅型有料老人ホーム
所在地 | 東京都 墨田区 立花1丁目34-1 |
---|---|
路線・最寄駅 |
東武亀戸線
東あずま駅 徒歩7分 |
費用 | 月額費用13.6万円~16.6万円 |
居室数 | 25 |
開設年月 | 2018年10月 |
運営会社 | エムスリーナースサポート株式会社 |
- おすすめポイント1
- がん末期の方、難病の方に特化した住宅型有料老人ホームです
- おすすめポイント2
- 居室は全室個室でプライバシーがしっかりと確保されています
- おすすめポイント3
- 入居一時金が必要ない月払い方式が採用されています
新型コロナウイルス感染症の影響により見学時にはアルコール消毒・マスク着用が必須となる場合がございます。
また、見学自体がお断りとなることもあります。
最新の受け入れ・見学の状況についてはウチシルベ老人ホーム入居相談窓口までお問い合わせください。
ウチシルベ 老人ホーム入居相談窓口
0120-253-347(9:00~18:00)
※番号を触ると発信します(携帯電話の場合)。
※こちらの電話番号は施設直通の番号ではございません。入居に関するご相談の受付窓口となっています。
思い通りの施設が見つからない方
プロに施設探しを相談する0120-253-347[受付時間 9:00~18:00 毎日営業]
※入居相談専用の窓口につながります。入居者への面会・求人・電話番号等のお問い合わせはご遠慮ください。
ReHOPE墨田 が選ばれる理由
がん末期・難病の方を受け入れ
在宅ホスピス墨田は東武亀戸線「東あずま駅」から徒歩7分、閑静な住宅街にあります。
近隣に「立花公園」や「亀戸中央公園」がある緑豊かな環境となっており、四季の変化を感じながら日常生活を送れます。駅からも近く、家族の面会にも便利な立地です。
一般的な老人ホームとは異なり、がん末期の方と難病の方に特化した住宅型有料老人ホームとなっており、館内には24時間対応の訪問介護と訪問看護が併設されています。特に看護スタッフは急性期病棟並みの手厚い配置となっており、複数の看護スタッフの連携による安心の医療ケアが受けられます。看取りの実績も豊富なため、人生の最期まで過ごせる終の住みかとして利用することが可能です。
建物は鉄骨造3階建てとなっており、がんフロアが18床、難病フロアが7床用意されています。いずれの居室も個室のためプライバシーがしっかりと確保されており、他の利用者の目を気にせず、ゆっくりと療養することが出来ます。共用設備には食堂や浴室があります。食堂は食事以外にも利用者の憩いの場として利用でき、月に1回は季節のイベントや特別な献立の食事が提供され、他の利用者や家族と楽しい時間を過ごすことが出来ます。
がん末期・難病の方を受け入れ
在宅ホスピス墨田は東武亀戸線「東あずま駅」から徒歩7分、閑静な住宅街にあります。
近隣に「立花公園」や「亀戸中央公園」がある緑豊かな環境となっており、四季の変化を感じながら日常生活を送れます。駅からも近く、家族の面会にも便利な立地です。
一般的な老人ホームとは異なり、がん末期の方と難病の方に特化した住宅型有料老人ホームとなっており、館内には24時間対応の訪問介護と訪問看護が併設されています。特に看護スタッフは急性期病棟並みの手厚い配置となっており、複数の看護スタッフの連携による安心の医療ケアが受けられます。看取りの実績も豊富なため、人生の最期まで過ごせる終の住みかとして利用することが可能です。
建物は鉄骨造3階建てとなっており、がんフロアが18床、難病フロアが7床用意されています。いずれの居室も個室のためプライバシーがしっかりと確保されており、他の利用者の目を気にせず、ゆっくりと療養することが出来ます。共用設備には食堂や浴室があります。食堂は食事以外にも利用者の憩いの場として利用でき、月に1回は季節のイベントや特別な献立の食事が提供され、他の利用者や家族と楽しい時間を過ごすことが出来ます。
看護クラークの育成
在宅ホスピス墨田を運営するエムスリーナーサポートでは、訪問看護で働く看護スタッフを「看護クラーク」と名付けており、所有する養成所において介護と看護の両方をうまく協調させられる人材育成に努めています。就業前には1ヶ月~2ヶ月の社内研修が実施され、在宅ホスピスに関する知識を学んだ上で現場に配置されるようになっています。利用者は確かな知識に基づいた看護を受けることができ、人生の最期まで安心して過ごすことが出来ます。
費用の面では利用者の金銭的な負担に配慮した利用者に優しい料金プランが採用されています。入居一時金は必要なく、毎月の月額利用料は食費を含めて難病利用者が12万円~、がん利用者が15万円~となっています。入居時にまとまったお金が必要ないため、金銭トラブルを心配せずに利用できます。
ReHOPE墨田 の経営理念・スタッフの声
がん・難病に特化したホームを運営
在宅ホスピス墨田は「エムスリーナースサポート株式会社」の運営です。平成29年に設立された新しい介護事業者で、末期がん患者と難病患者を専門的に受け入れる「在宅ホスピス」や、訪問看護で働く人材を育成する「看護クラーク養成所」を運営しています。在宅ホスピスにおいては2019年8月の時点ですでに7施設が開設されており、年々増加する看取り難民の受け入れ先として、地域に大きく貢献しています。
日本では高齢者の急激な増加に伴い、すべての人が医療機関で人生の最期を過ごすことは難しくなりました。国や地方自治体は在宅での看取りを推進しているものの、在宅で安心して人生の最期を過ごせるだけのケア体制が十分に整備されているとは言えない状況です。エムスリーナースサポートが運営する在宅ホスピスは、この問題の解決に一役買っており、今後も地域のがん末期・難病の方の受け入れ先として期待されます。
ReHOPE墨田 の受け入れ条件
受入れ介護度 | 自立 | 要支援 | 要介護 |
---|---|---|---|
受入れ体制 | 保証人無し | 障害者総合支援 | 生活保護 |
ReHOPE墨田 のサービスについて
医療受け入れ体制
インスリン | 在宅酸素 | 胃ろう |
鼻腔経管栄養 | 中心静脈・IVH | たん吸引 |
気管切開 | 人工肛門・ストーマ | バルーン・カテーテル |
透析(施設側による送迎) | 透析(本人家族による通院) | 褥瘡 |
認知症 | 統合失調症 | 疥癬 |
肝炎 | 結核 | HIV |
梅毒 | ブドウ球菌感染症・MRSA | 筋萎縮性側索硬化症・ALS |
ターミナルケア |
食事・提供可能形態
- 刻み食
- ミキサー食
- ソフト食
ReHOPE墨田 の料金プラン
基本費用
月額費用 13.6万円~16.6万円費用詳細Aタイプ
初期費用 | 月額費用 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期費用総計
0万円
|
月額費用総計
13.6万円
|
||||||||
入居一時金 初期償却 償却期間(月) |
敷金 | その他 | 家賃 住居費 |
管理費 | 共益費 | 運営 サービス費 |
食費 | 水光熱費 | その他 |
0万円 |
4 万円 |
6.4 万円 |
0 万円 |
3.2 万円 |
管理共益費に込み | 0 万円 |
費用詳細Bタイプ
初期費用 | 月額費用 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初期費用総計
0万円
|
月額費用総計
16.6万円
|
||||||||
入居一時金 初期償却 償却期間(月) |
敷金 | その他 | 家賃 住居費 |
管理費 | 共益費 | 運営 サービス費 |
食費 | 水光熱費 | その他 |
0万円 0% 0か月 |
0 万円 |
0 万円 |
7 万円 |
6.4 万円 |
0 万円 |
3.2 万円 |
管理共益費に込み | 0 万円 |
費用補足
Aタイプ:難病の方
Bタイプ:がんの方
ReHOPE墨田 の施設詳細
建物構造
建築構造 鉄骨造 階数 3居室設備
- トイレ
- カーテン
- 緊急コール
- ウォシュレット
- エアコン
- 洗面台
- 収納
- ケーブルTV引込み
- ベッド
- ネット引込み
共用設備
- 食堂
- 談話スペース
- 機械浴(ストレッチャー)
- 個別浴槽
ReHOPE墨田 のアクセスマップ
所在地 | 東京都 墨田区 立花1丁目34-1 |
---|---|
路線・最寄駅 |
東武亀戸線 東あずま駅 徒歩7分 |
思い通りの施設が見つからない方
プロに施設探しを相談する0120-253-347[受付時間 9:00~18:00 毎日営業]
※入居相談専用の窓口につながります。入居者への面会・求人・電話番号等のお問い合わせはご遠慮ください。