ロ・スカーロ しばはら・リボーン(大阪府豊中市)

診療科目が多い病院とも連携

年齢を重ねると、どうしてもさまざまな病気のリスクが高まってしまうものです。また、認知症の方でしたら、ほかの方よりもケガや病気になってしまったときの対応に注意を払わなければならないですし、医療環境の充実は施設選びの重要ポイントになってくるのではないでしょうか。その点、こちらでしたら、内科、外科、整形外科、泌尿器科など、診療科目がそろっていて入院設備もある病院と提携しているので、特に、健康不安をかかえている方は安心できますね。
また、内科クリニックとも連携していて、こちらのドクターは往診や健康相談にも対応してくれます。入居者やご家族の方からは、ドクターがとても身近に感じられて、安心感がとても大きいと好評です。

人と人のつながりが感じられます

認知症を抱えている方にとって、日々の暮らしで自主性をもって、できることはなるべく自分で対応するのはとても大事なことです。こちらでは、食器の片づけ、洗濯物の整理といった作業をなるべくひとりで行ない、施設のお手伝いも当番制で行うなど、グループで助け合いながら生活してゆくことを重視しているんですよ。常駐する介護スタッフは認知症に対して深い知識と持っているので、きめ細やかなサポート受けながらの日々を通じて、症状の改善や進行防止がはかられています。
また、毎日行っているレクリエーションでは、季節の移ろいを肌で感じられるようにと、自然が多い公園や観光名所に行ったり、回転寿司やスイーツのお店に行ったりして、たくさんの刺激や楽しみを作っています。なかでも大好評なのは、ドッグセラピーです。施設にたくさんのワンちゃんたちがやって来て、いつも癒しの笑顔を振りまいているんですよ！

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