千葉おおたかの杜(千葉県千葉市緑区)

重度の認知症の方でも入居可能です

看護師は日中だけ常駐していますが、併設の訪問看護サービスを利用することで、夜間や早朝でも必要なケアが受けられます。協力医療機関は3か所ありますから、さまざまな病気やケガに迅速かつ的確に対応してもらえます。ドクターは定期的な往診や入院設備のある病院の紹介などにも応じてくれますので、持病を抱えている方や要介護度が高い方でも大きな安心を感じながら日々の暮らしが送れますね。
こちらは施設の名前の通り、温かい心を持って入居者ひとりひとりに合ったサービスを提供しています。重度の認知症の方でも、自分らしい生活を送ってもらえるように、スタッフが臨機応変に対応します。身体機能を維持するためのリハビリも、個別にしっかりサポートしますから、生活の質が上がる喜びを実感できると思います。

レクリエーションでハリが生まれます

健やかな日々の暮らしに欠かせないのは、適度な運動とコミュニケーションですね。こちらでは、レクリエーションに力を入れていて、入居者が楽しみながら身体を動かしたり、外出して外の空気を吸ったりして、心身がリフレッシュできるように工夫しています。近隣に自然が多いということもあって、お花見、紅葉狩りなど、季節の移ろいを堪能できる外出イベントが多く、入居者の生活のハリにつながっているようです。
また居室をはじめとした館内設備にもさまざまな配慮がなされています。すべての居室にナースコールが設置されているのはもちろんのこと、車いす、介護用電動ベッドまで用意されているので、レンタル品を利用する必要がありません。また、家具などは自由に持ち込めますから、居心地の良い住環境になりそうですね。

千葉おおたかの杜　のギャラリー

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