ウェルハイム・東京(東京都足立区)

介護も、看護も、手厚いサポート

東京都足立区佐野にある介護付有料老人ホーム「ウェルハイム・東京」のこだわりは職員比率2:1以上の手厚い介護体制です。この職員比率とは、入居者2名に対し職員1名が配置されることを意味します。国の基準は要介護者3名に対し職員1名が配置される職員比率3:1ですから、職員比率2:1は国の基準以上の数字となります。さらにこの老人ホームが素晴らしいのは、2:1の内容です。通常は要介護者2名に配置される1名は資格保持者でなくともよいことになっていますが、「ウェルハイム・東京」では資格保持者のみでカウントしています。いかに密度の濃い介護がされているかは、この数字から推測できますよね。また医療面では、毎週1回の頻度で提携医療機関のドクターによる往診があります。看護師は日中常駐、夜間はオンコール体制です。こんなに手厚いサポートなら、安心のシニアライフが送れますね。

「食事は一日のイベント」が合言葉

ウェルハイム東京の職員比率以外のこだわりは、毎日のお食事です。洋食自慢のシェフが腕を振るう、ここの厨房での合言葉は「食事は毎日のイベント」。その合言葉通りに、一食、一食、気合の入ったおいしい食事が提供されています。たとえば夕食のメニューには「ミートローフ」から「すけそう鱈の煮付け」という家庭的なお総菜メニューまであり、食欲がそそられる献立になっています。
ふだんのお食事が良質な上に、行事食となると更に手のかかったお料理が配膳されます。ですから、一日3度のお食事が待ち遠しい入居者も多いのだとか。また歩いて2、3分のところに、足立区の桜の名所「大鳥公園」や「葛西用水」があり、毎年のお花見散歩が大好評なのだそうです。もちろん、シェフが腕によりをかけて調理したお花見会のお食事も、おいしい一大イベントですよ。

ウェルハイム・東京　のギャラリー

• 
  
• 
  
• 
  
•