アシストリビング愛・あい(住宅型有料老人ホーム・デイサービス)-福岡市博多区
取材レポート
福岡
記事公開日:2016/09/05、 最終更新日:2022/01/20
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“アシストリビング愛・あい”の夏祭り
ウチシルベリポーターのつぅです。今回やってきたのは、福岡県福岡市博多区にある住宅型有料老人ホーム”アシストリビング愛・あい”です。JR博多駅から歩いて10分という好立地にあります。
迎えてくださったのは、あいデイサービスセンターの管理者 岩本清美さんです。
スタッフの中でもカラオケが得意だそうです。
デイサービスは、70歳代から90歳代までの方が利用をしているそうです。介護度は要支援1から要介護4までの方が機能訓練などを行っています。老人ホームの入居者はもちろん、近隣の方も利用されているそうですよ。
利用者も毎年楽しみにしているという夏祭り。
スタッフも一緒になってスイカ割りや円舞などを楽しみます。
スイカ割りでは、利用者が挑戦!!上手に割っていましたよ。
女性陣の黄色い声が会場に響いたのは、円舞です。「素敵―‼」「かっこいい―‼」といわれている方は、なんとデイのスタッフの方。芸達者なスタッフが多いようですね。
一番もりあがったイベントは、「俳優ビンゴ大会」。
16のマス目には石川さゆりや八代亜紀などの有名人の名前が書かれていて、色を塗っていきます。
ここでマイクをもって岩本さんが登場。自慢ののどを披露し、イントロクイズを出題します。
誰の歌か分かった利用者は、マス目を塗っていきます。
利用者の中には歌を歌うことが趣味の方も多くいたようで一緒に口ずさむ方もいらっしゃいましたよ。楽しんでいるように見えてこれも機能訓練になっているんだそうです。
夏祭りのしめは「盆踊り」。スタッフと利用者が円をつくって「炭坑節」を踊りました。スタッフも利用者もみんなワイワイしながら同じ時間を共有し、夏のいい思い出になっていたようですよ。
“アシストリビング愛・あい”の居室部分も見学!
住宅型有料老人ホーム”アシストリビング愛・あい”は、2階から9階までが居室で全60室あります。現在は自立から要介護5の方が入居し、自分らしい生活を楽しく送ってらっしゃるそうです。
“アシストリビング愛・あい”相談員寺崎博文さんに案内していただきました。
こちらが寺崎さんおすすめの2人部屋。2人でものびのびと生活ができますね。
“アシストリビング愛・あい”3つのポイント
ポイント1 JR博多駅から徒歩10分の好立地
都心の中にありますので、買い物に行くついでに面会に来ることができます。
ポイント2 室内に台所やお風呂があります
「料理がしたい‼」「お風呂に入りたい‼」と思った時にできます。自分のライフスタイルを尊重し、自分の時間を過ごせますよ。
ポイント3 2人であれば、夫婦でも友達とでも入居可
サポート大切はあるものの、やはり気の合う人と日々の生活を送りたいですよね。一緒に生活をすることで思い出もたくさん増えるはずです。
“アシストリビング愛・あい”を見学してみて…
今回は2人部屋を見学させていただきました。見学前は、2人部屋となると狭く感じたり、プライバシーに考慮したつくりになっていないのかなと思っていましたが、きちんと個人の生活を尊重できるような工夫がされていたことに気づきました。また、部屋にお風呂と台所があるのも魅力的でした。奥様や家族の手料理が食べたいなーと思った時にもすぐに手作りの味をいただけますしね。あと、料理を作るのが趣味という人にはおすすめだと思いました。アシストリビング愛・あいへの入居をお考えの方、見学に行きたいという方はこちらから無料で相談可能です。
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