RUN伴に参加しました!(at鹿児島)
イベント
鹿児島
記事公開日:2017/01/04、 最終更新日:2018/12/28
認知症への理解を求めて行われるRUN伴(らんとも)。ウチシルベ鹿児島のお住まい相談員3人が参加しました。
RUN伴(らんとも)とは・・・?
NPO法人認知症フレンドシップクラブが企画しているもので「認知症になっても安心して暮らしていける町」を目指した取り組みで全国各地で毎年開催されています。認知症の方や家族、そして認知症の方を支える方々が参加しています。
北は北海道から南は沖縄まで1つのタスキをつなぎながら全国を横断し、ゴールを目指します。認知症の方やその家族、そして周りで支えるサポーターのみなさんが想いをタスキでつないでいきます。
今年は北海道を7月にスタート、日本の最南端の沖縄には11月に到着したそうです。およそ4か月かけての取り組みでした。
11月に鹿児島へ
11月19日、ウチシルベ鹿児島のお住まい相談員もイベントに参加しました。オレンジのオリジナルTシャツを着て、全国のサポータ―の思いがつまったタスキをかけ、一歩一歩歩いていきます。
距離は、長寿あんしん相談センター吉野(包括支援センター)からおよそ600メートルでしたが、無事に伴走者にタスキをつなぐことができました。
最後には参加賞として、オリジナルクッキーをいただきました。
参加してみての感想
今後は、もっとこのような地域の方たちと交流できるようなイベントにも積極的に参加していきたいですね。
また、お住まい相談員としては、認知症の方が自分らしい暮らしができるようにサポートをしていきたいと思います。
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