ラ・ナシカ　おとがな(福岡県大野城市)

健康面もばっちりサポート

ラ・ナシカ　おとがなでは看護師が日中に常駐して、入居者の健康管理を徹底し、協力医療機関のドクターとの連携を高めています。ドクターの看護指示もあるので、胃ろう、人工透析、インスリンに該当し、日常的な医療ケアが必要な方や、認知症、パーキンソン病などを患っている方も受け入れて、きめ細やかな医療サービスの提供を実現しています。入居者の体調が急変したら、すぐに診療科目が多い病院に搬送する体制が整っていますし、ドクターの往診や健康相談も毎月行われているので、健康不安を抱えている方でも安心して暮らせると評判なんですよ。
最新の設備を導入した機能訓練室も注目ポイントです。専任スタッフのサポートのもとで、身体機能の維持や回復を目指せるので、入居者はアクティブな生活を目指してリハビリに励んでいるそうです。

費用の柔軟性も魅力です

ラ・ナシカ　おとがなでは、ご本人やご家庭の経済状況に合わせて選べる料金プランを2つ用意しています。1つ目は、初期費用をまとめて支払うパターンで、入居一時金と敷金が合わせて160万円、月額利用料金が13万円となっています。手元にまとまったお金がある方でしたら、このプランがオススメですね。2つ目は、初期費用を抑える代わりに、月額利用料金を多めに支払うパターンです。こちらは敷金の10万円だけが最初にかかり、月額利用料金が15万円になっています。このプランでしたら、初期費用の高さがネックになって、こちらをあきらめなくてはならない、なんてことは避けられますね。
老人ホームの雰囲気を事前に知っておきたいという方は、体験入居サービスに申し込んでみてはいかがでしょうか？ 実際にこちらで生活してみたら、入居後の暮らしのイメージがはっきりしますし、ミスマッチを防ぐことにもつながります。

ラ・ナシカ　おとがな　のギャラリー

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