横浜市鶴見区、飲酒相談可の老人ホーム・高齢者向け住宅 3件
おすすめ
- おすすめポイント1
- 居宅介護支援・訪問介護の事業所を併設!
- おすすめポイント2
- ご夫婦ふたりでの入居が可能です
- おすすめポイント3
- 夜間でも常にスタッフが施設内にいます
- おすすめポイント1
- ご夫婦ふたりで入居できる居室もあります
- おすすめポイント2
- 医療依存度が高い方も受け入れています
- おすすめポイント3
- クリニックを併設しているので、体調急変時も安心です
09:00~18:00
(年中無休)
横浜市鶴見区の老人ホームの特徴
鶴見区の総人口はおよそ272,182人。そのうち鶴見区に住む65歳以上の高齢者はおよそ4万9千人と全体の18%を占めています。
鶴見区内に有料老人ホームは12施設、サービス付き高齢者向け住宅は5施設、グループホームが12施設となっています。また、特別養護老人ホーム(特養)の数は6施設で定員は617人。介護老人保健施設(老健)は1施設で定員は50人となっています。鶴見区に要支援・要介護認定を受けている高齢者は全部で10,021人なので6,748人、およそ14%の高齢者が介護保険施設に入居することができないということになります。費用が安い特養などの施設に入れない方は有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などに入居するか、在宅で介護サービスを利用して生活を続けることになります。
(2017年1月時点のデータを使用しています。)
横浜市鶴見区の高齢化率
鶴見区の人口数は横浜市18区中上から三番目に入る行政区です。高齢化率は横浜市内では低い方で18区中の15位です。平均年齢が42.9歳なので、年齢層の若い区と言えるでしょう。横浜市全体では高齢化率21.3%ということで「超高齢社会」に突入していますが、鶴見区はまだ「高齢社会」にとどまっているエリアです。
鶴見区の高齢化率が低いことの理由としてタワーマンションなど大規模マンションの建造が進み、ファミリー層の流入が増えていることが挙げられます。
しかし、この数年で高齢化が進んでいる地域もいくつかあります。商店街の衰退や地区内の学校の生徒数の減少、自治会や町内会などといった地域活動の担い手不足など様々な問題がこれまで以上に深刻化している現状があります。
横浜市鶴見区の高齢者の住宅環境、生活
横浜市最東端に位置する鶴見区は交通の便もいいため人気のエリアです。鉄道は東海道本線と京急本線、鶴見線、南武線が通っています。ただし、京浜工業地帯の一角でもあるため、工業地帯でガラが悪いといったイメージを持たれている人もいます。
近年は外国人労働者の流入も増え、現在は横浜市で2番目に外国人の数が多い地域となっています。
このようなイメージとは裏腹に、実は鶴見区は犯罪発生率もそこまで高くなく、治安が悪いというわけではありません。
都内にも横浜中心地にも出やすいため、ファミリー層や学生から人気が高く、人口も増加傾向にあります。
繁華街・工業地域というイメージの一方で海が近く、自然を感じられるスポットも多々あります。中でも神奈川県三ツ池公園はその名の通り、園内に3つの池があり、四季折々の自然を楽しむことができます。園内には1000本を超える桜が植えられており、桜の時期になるとたくさんの人で賑わいます。
横浜市鶴見区の老人ホーム料金相場
横浜市鶴見区の老人ホームにかかる費用を見てみると月額家賃が大体16.7万円~24.7万円ほど。初期費用は121万円~686万円ほどかかるところが平均のようです。神奈川県全体の平均月額家賃が16.7万円~26.5万円で初期費用の平均が49万円~511万円となっていますので鶴見区の家賃相場は大体神奈川県の平均と同じくらいということがわかります。初期費用は神奈川県平均より高額となっているところが多いです。
鶴見区周辺の老人ホーム入居にかかる費用の平均 | |
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横浜市鶴見区 | 月額家賃 167,777円~247,495円 初期費用 1,216,222円~6,861,111円 |
神奈川県内全体 | 月額家賃 167,777円~265,406円 初期費用 494,738円~5,112,824円 |
横浜市港北区 | 月額家賃 169,908円~246,874円 初期費用 147,491円~3,707,808円 |
川崎市川崎区 | 月額家賃 183,902円~302,984円 初期費用 444,667円~6,772,000円 |
川崎市幸区 | 月額家賃 201,617円~233,969円 初期費用 54,769円~544,462円 |
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